tunagaru TALK BAR(つながるトークバー)の10回目を開催します!
ゲストは、前回のゲスト ストリート系小商いプロデューサーの原 太雅さんのご紹介で、ハンドメイド作家の平井智佳子さんをお迎えします!
平井さんは、大手外食チェーンからイタリアンの名店などの飲食業界で店長として16年以上勤め、現在は、ターバン、バッグ、布小物、アクセサリー、ドライフラワーのアレンジなどの作品のハンドメイド作家として活躍しながら『ぎゅってWeb』の公式ライターとしても活動されています。
全く違う業界や職種に転身されても共通していることは「人」が好き、「仕事」が好きということ。
自分だけが幸せになる働き方ではなく、お客さま、お店、スタッフのみんなが幸せになる働き方を心がける平井さんの満面の笑顔と芯の通ったお話を聞いていると、自然とこちらも笑顔になる不思議な魅力があります。
どんな職業であっても「自分の持っている力・能力を活かして、人を幸せにする事に喜びを感じる。」と話す平井さんのお話は、働くということの本当の意味や、人との関わりについて、改めて考えさせられるきっかけになるのではないでしょうか。
師走の忙しい時期ではありますが、是非お越しください!
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
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tunagaru TALK BAR(つながるトークバー)とはさまざまな職業の方をゲストに迎えて、職業のことや仕事での関わりのことなどを“酒の肴”にお酒を飲みながら相互に話すことで、堅苦しくない個々のつながりや関係を作るトークイベントです。
日時 |
2018年12月12日(水) 19:30~21:30 |
参加費 |
1,000円 (1ドリンク+軽食込み)※要予約
※ソフトドリンクもご用意しております。
※1ドリンク以降のドリンクはご持参いただくか、会場内でも販売しています。
※キャンセルは3日前までにご連絡ください。
※出来る限り、おつりのないようご協力をお願い致します。 |
定員 |
10名(どなたでもご参加いただけます)
※人数に達し次第、締め切ります。 |
ゲスト |
平井智佳子(ぷっちょ) |
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1978年 京都で生まれ育つ。
人見知りで内弁慶ながら、木登りと一輪車が大好きな、活発な子ども時代。
中学、高校はバスケ部と陸上部の厳しい部活三昧でした。(もう戻りたくない!)
高校卒業後、山口県立大学で栄養学、環境学、社会心理学を学ぶ。
卒業後、経営理念と社風に惹かれ株式会社WDIに入社。4年間ホールスタッフとして勤務。
その間、ベストホスピタリティ賞を受賞。
2006年〜2017年 本町イタリアンgritsにて店長として勤務。2018年(現在)
・ハンドメイド作家として、ターバン、バッグ、布小物、アクセサリー、ドライフラワーのアレンジなどの作品の制作とマーケットへの出店をしています。
・サンケイリビング新聞社の運営する子育て応援サイト『ぎゅってWeb』の公式ライターとして、主にレシピ記事を執筆。2018年6月にレシピ部門PV賞を受賞。
・南港DIYマーケットの運営スタッフとして2ヶ月に1度のマーケット開催に携わっています。
『また、この人に会いたい!』と思ってもらえるような生き方をしていたいです。 |
開催場所 |
CURRENT(デザイン事務所 カレント 内)
〒541-0047大阪市中央区淡路町1-1-8 エイワビル201
→アクセスはこちら
tel.06-6484-6269
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地下鉄・京阪本線「北浜駅」5番出口より徒歩7分
地下鉄「堺筋本町駅」2番出口より徒歩8分
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ご予約・
お問い合せ |
こちらの予約お申し込みフォームよりご予約下さい。
※facebook上での参加表明の方も参加者様氏名と参加人数をお伝えください。
※TALK BAR vol.5まで使用していた、メールでのご予約は終了とさせていただきました。 |
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