米・土地・酒蔵のストーリーを伝える
日本酒のブランディングデザイン
地域 | 兵庫県 |
|---|---|
クライアント | 株式会社Amnak |
概要 | 兵庫県養父市能座で育まれた酒米を用いた日本酒「能座ほまれ」と「但馬ほまれ」のブランディングデザインを担当しました。 |
お手伝いしたこと | ブランドコンセプト/ロゴ/パッケージデザイン/タグデザイン/商品パンフレット/ポスター/タペストリー//POP/イラスト作成/文章作成/写真撮影/印刷 |
ご依頼の背景
「能座ほまれ」には五百万石を100%、「但馬ほまれ」には山田錦を100%使用。寒暖差に恵まれた土地を求め、国家戦略農業特区の指定を受けた兵庫県養父市能座の休耕田を地元の方とともに再生し、育てた最高の酒米を老舗酒蔵で丹念に仕込んだ2つの日本酒です。
このお酒は特別な時に飲むものではなく、日々の食卓に寄り添い、会話とともに楽しめる存在であることを目指しています。その想いを込めて「食事のお供、会話と共に。」というブランドコンセプトに。
デザインでは、日本的な趣を大切にしながらも現代的な感覚で表現。商品ロゴは家紋を思わせるシンボルに、酒米の銘柄をアイキャッチとして配し、酒づくりの強みを視覚的に伝えています。商品パンフレットでは、米づくり・土地・酒蔵のストーリーを崩さないよう、商品の世界観をつたえる構成にしています。
「能座ほまれ」「但馬ほまれ」のブランディングは、土地のストーリーから生まれる価値を可視化した日本酒の新しい姿を提案した事例となっています。
ブランドコンセプト
日々の食卓と会話のそばにある存在——このコンセプトをビジュアルの起点とし、パッケージからパンフレットまで一貫した世界観を構築。

パッケージデザイン
異なる酒米から生まれた2つの味わいを、青と赤の対比で視覚化。家紋を思わせる円形のシンボルに酒米の銘柄文字と稲穂をあしらい、それぞれの個性と日本酒らしさを表現しています。









パンフレット
米づくりから酒づくりまで、土地と人のストーリーを伝えるパンフレット。写真とデッサン風イラストを組み合わせることで、読み物としての温かみと商品への信頼感を両立しました。






・Direction & Design / 北村 竜司
・Photo / 谷口 紀子(201Studio)
・Writing / 町田 桂子
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