小さなフルーツ農園の空気感をデザインで届ける
地域 | 兵庫県 |
|---|---|
クライアント | ふくい農園 https://fukuifruits.com |
概要 | こだわりの栽培技術で品質の良い梨やぶどうに加え、希少性の高いシャインマスカットを栽培しているふくい農園さま。進物用として直接販売しているリピーターさんもいるがうまく魅力を発信できておらず価格競争に巻き込まれていた。農園として差別化を図り「脱下請け」を目指していきたいとご相談をいただきました。 |
お手伝いしたこと | ブランドコンセプト/ロゴデザイン/リーフレット/パッケージ/包装紙/シール/Fax注文用紙/看板/webサイト/SNS運用アドバイス/イラスト制作/文章作成/撮影/印刷 |
ブランドコンセプトは「おいしさふふふ ふくい農園」
代表であるご夫婦へのヒアリングを重ねる中で伝わってきたのは、お二人のやさしく穏やかな笑顔と、なじみのご近所さんのような親しみやすさ。その空気感を「おいしさ ふふふ ふくい農園」というコンセプトに込めました。
もうひとつ強く印象に残ったのが、栽培環境の素晴らしさ。先代が開いた山の急斜面の畑は、水はけがよく陽がたっぷりと注ぎ、海からの風も心地よい。実際登ってみると想像以上の傾斜で栽培には相当な労力がかかることを実感しました。それでも、お二人は減農薬にも真摯に向き合い灰や籾殻を混ぜるなど、手間を惜しまず丁寧に土づくりを続けています。
やさしい人柄と、厳しくも恵まれた栽培環境への真摯な姿勢。そのギャップが「ふくい農園」らしさであり、コンセプトはじめロゴやパッケージ、パンフレットなどにその想いを反映しています。














Webサイトでも同様の世界観を発信
ブランディングをお手伝いした当初は、まず目の前のできることから進めていきコンセプト、ロゴ、パッケージとその同封物で一度完結しました。
デザインを取り入れることで売上や顧客からの反応など目に見える形で良くなってきたことで改めてお話をお聞きしながら第二フェーズとしてWebサイトとSNS発信も進めていくことになりました。


・Direction & Design / 北村 竜司
・Photo / 北村 竜司
・Writing / 町田 桂子
・Illust / 横山 次郎
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