創業のルーツから未来への広がりを表現したロゴデザイン
地域 | 大阪府 |
|---|---|
クライアント | 大一帆布株式会社 |
概要 | 主に屋外で使用する丈夫な生地を取り扱う商社として創業100周年を迎える大一帆布株式会社さま。100年を機にタグラインはじめロゴのリニューアルのご相談をいただきました。 |
お手伝いしたこと | タグライン/ステートメント/ロゴデザイン/ロゴマニュアル/名刺 |
ご依頼の背景
1925年の創業以来、船舶用帆布からはじまり、トラックシートや工場・店舗用のテント、バッグなど多岐にわたる重布(主に屋外で使用する丈夫な生地)を取り扱ってきた大一帆布株式会社さま。近年ではホテルや商業施設向けのシェードやパラソルなど、より幅広い分野へと事業を展開されています。
創業100周年を迎えるにあたり、これからの100年を見据えたタグラインやステートメントはじめコーポレートロゴのリニューアルのご相談をいただきました。
新しいロゴマークは、事業のルーツでもある帆船の「帆」と「ジブ」をモチーフにデザイン。ジブがあらゆる方向から吹く風を受け、進むべき方向へと舵を切るように、大一帆布さまを中心にお客さまや協力会社と共に明るい未来へと進む姿勢を表現。
また今回、「時代の風を、繊維でつかむ」というタグラインを策定。これは、大一帆布さまが培ってきた知識や経験と、その柔軟かつ力強い対応力を未来へとつなぐ意志を言葉にしたものです。ロゴデザインにもこの思想を反映し、歴史を礎に新たな価値を創造し続ける想いと、100年企業としての信頼感を込めています。
ロゴデザイン
帆船の「ジブ」をモチーフに、あらゆる風を受けて前進する企業姿勢を一つのマークに凝縮。創業100年の重みと、次の100年への推進力が共存するシンボルに仕上げました。



タグライン
「時代の風を、繊維でつかむ」
重布専門商社としてのルーツと、時代の変化に柔軟に応える姿勢を一言に集約。ブランドの核となる意志を、社内外へ力強く伝えるコピーとして策定しました。

ステートメント
知識・経験・対応力という大一帆布様の強みを言語化し、100年企業としての信頼感を文章で表現。お客様や協力会社との共創の姿勢が自然と伝わるブランドメッセージに整えています。




ロゴマニュアル
カラー規定・余白ルール・使用禁止例など、ブランドの一貫性を守るためのガイドラインを整備。社内担当者から外部パートナーまで、誰でも迷わず正しく運用できる実用的なマニュアルです。

・Direction & Design / 北村 竜司
・Writing / 松本 幸(QUILL)
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