vol.1 プロデュースすることについて/浅野由裕

1回目のtunagaru TALK BARは、浅野由裕さん (株式会社ファイコム代表取締役) をお迎えしました!

質問したいことを事前に参加頂いた方からお聞きし質問が書いてある紙をめくりながら進めていきました。

例えば、「プロデュースの仕事とは具体的にどんな仕事なのか?」「プロディースで上手くいった定義は?」「仕事へのモチベーションの保ち方、ありますか?」「今まで関わりで二度と仕事をしたくない人はいましたか?」などなど

ちょっと答えづらい質問も答えてもらいながら浅野さんを通したプロデュースについて知り、相互に話せる場となりました。過去の話からさかのぼってお話を聞いていると偶然ではなく必然で今に至ったんだと感じ、参加いただいた方も職業(デザイナー、印刷、営業など)が違っても通じる部分があってとても有意義な時間でした。

http://www.faycom.net/20150124/656/
こちらでもご紹介いただいていますので是非ご覧下さい。

Vol.2も開催したいと思いますので皆さんのご参加お待ちしております!!

 


 

浅野由裕 (株式会社ファイコム)

広告代理店時代に、Macの情報誌の広告で様々なひとと出会い玉突きのように人生が変化、誰もが自由にインターネットを使いコミュニケーションしていく中で「メディアをつくりたい」と思うようになる。1998年12月にファイコムを立上げ、b-platz press、SUPER:、MOOV,press などのフリーマガジンを創刊プロデュースした。現在はwebサイトによるコミュニケーションを中心に「興味」を拡大しているが、夢まだ半ば。

 

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