三重県伊賀市で化粧品OEM専門会社として主に美容室専売品を手がけてきたエステートケミカル株式会社様。
独自ブランドをあえて持たずに、研究開発及び生産技術の向上に集中しブランドメーカー様との信頼関係を築いてこられました。
今回は、取締役の鴻池さん、営業部の古井さんのお二人にロゴ制作の背景やその後の感想などをお聞きしました。
(ご協力いただいた企業様)
エステートケミカル株式会社 https://amsgroup.jp/estatechemical/
取締役 鴻池 祥元 さま
営業部 営業2課 古井 勝也 さま
ロゴデザインを導入することになったきっかけを教えてください
新工場と社屋の建設をする流れから始まりました。実は当初、上層部ではロゴは無くてもいいんじゃないかという意見もあったんですが、こういった機会に改めて会社のことを見つめ直そうということでなんとか説得しまして、全社員にアンケートをとって60%以上賛同されるデザインができたらということで会社ロゴのリニューアルをすることに至りました。
社内で公募されたロゴ案もありましたね
ロゴを作るという話がまとまった段階で、各部署から有志を集めてプロジェクトチームを立ち上げました。そこでまずは社内公募でデザイン案を集めようと呼びかけたんです。そしたら驚くことに40案ほども集まったので、プロジェクトチーム内で厳選して5案まで絞り、その5案を全社で投票して、票数の多かった上位2案を外部のプロのデザイナーさんに実際に使える形に調整していただこうという感じの流れでした。

弊社からご提案させていただいたロゴを選んでいただいたポイントはなんですか?
新工場建設でお世話になっていた阪急コンストラクション・マネジメント株式会社の坂下さんのご紹介でカレントブランディングスタジオ(以下カレント)さんと出会い、ロゴデザインをお願いすることになりました。実際ご提案いただいたのは社内公募で選ばれた2案のブラッシュアップ案と合わせて、カレントさんからのご提案としてのロゴ案も見せていただきました。
社内公募で選ばれたロゴも平面で見ると良く見えたのですが、エントランスパースに合成していただいたイメージを見ると「違う業種に見える」「暗くて雰囲気がよくない」といったようなことがわかってきました。それに比べてご提案いただいたロゴは、第一印象の雰囲気も化粧品を扱う弊社のイメージと合っていましたし、なによりエントランスパースに合成したイメージが一番しっくりきたことが決め手でした。
それだけでなく、今回のロゴは「エステートケミカル」だけではなく、グループ会社全体、つまり6社に展開できるロゴであることも希望していましたので展開したイメージも綺麗でしたし、会社の理念やこだわりもしっかり入っていましたのであらゆる面で大変満足しています。


社屋が新しくなって、外観やエントランスも新しいロゴに変わりましたね。印象はいかがですか?
ご提案時のパースイメージも見ていましたし、完成した時はイメージ通りのものが出来上がったのですごくいい感じでした!仕上がりもステンレスのヘアラインを生かした形で作っていただいて気に入っています。
ご来社いただいた方々の評判も上々です(笑)。
ロゴに合わせて、エントランスの壁面や入口のガラス装飾、マットなんかもロゴ入りで作りました。




最後に貴社の今後の展望などあれば教えてください
この新工場と社屋を建設する時に生産量1.5倍を掲げていたんですが、ありがたいことにその目標はすぐに達成できました。なので、今は生産量2倍を目指していきたいと思っています!
会社としては、8年ほど前から売上や数字の目標は掲げずに、理念にもある「喜びの創造」ということからお客さまに喜んでもらうためにどうすればいいのかを考えながら日々仕事をしています。お客さまが来られた時のコースターや、エントランスのミニゲームもその一貫なんです。
そういったことを積み重ねながら会社としてこれからも成長していきたいと思っています!


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