最近の出来事

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久しぶりの更新。

今年、CURRENTを開業して11年目になります。
僕の年齢も40歳!
いろんなお客様の案件に関わらせていただけて
設立当初に比べてトータルで関わらせていただくことも多くなってきました。
もっと気を引き締めていかないとなと思う今日この頃です。

でも、
この年齢になっても全然大人になれてないなぁと思う出来事が…
恥ずかしくてある一部の方にしか伝えておりませんでしたが
自転車で転倒して、

 

骨折してしまいました…。

 

 

幸いなことに右鎖骨の骨折で手も動き、タイミングよくご迷惑をおかけしたお客様もおらず
スタッフにも助けれられて本来の調子に戻りつつあります。

骨折してわかったことが1つ。
仕事ができること、お仕事のご依頼をいただけること、
一緒に頑張ってくれているスタッフや外部の協力してくれるブレーンさん、
そしてもちろん家族にも
感謝しないといけないなぁと改めて思いました。

この骨折を機にもっと気を引き締めて
大人としての行動を心がけたいと思います(笑)

キタムラ

【デザイン制作秘話】
トマトの新しいブランド(パッケージデザイン編)

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トマトの新しいブランド(コンセプト編)に続き
今回はパッケージデザインについて書きたいと思います。
甘えん坊の赤オニくんは、一般的なトマトよりも倍以上甘く、リコピンなどの栄養素も通常の倍以上あります。
(いわゆるフルーツトマトというジャンルです)
しかも皮が薄くて食べやすく、小さな子供やトマト嫌いの子供でもおやつ感覚で食べられる。
価格的にも一般のフルーツトマトよりも安価に提供できるということもわかっていたので
ターゲットとして設定したお母さん(実際にはもっと詳細に設定しています)が
食卓に“安心”して出せるトマトであるということを伝えるポイントとしました。
以下、いくつかのポイントにまとめました。
○キャラクター
甘えん坊の赤オニくんは、突拍子もないネーミングの通り、トマト顔の赤オニキャラクターを中心にデザインしています。
赤オニの顔はトマト写真を使用。そこに絵をのせているのでイラストだけでは表現できない雰囲気が出ています。
このキャラクターがマスコットにもなり、いろんな発信を手助けしてくれています。

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○パッケージ
市場で販売されている商品をリサーチしたときに同じような雰囲気の商品が多いということがわかってきました。
・生産者の雰囲気を出したもの(素朴な文字と簡単なトマトイラストのデザイン)
・リコピンなどの栄養素を前面に出したもの(赤色とトマト写真を使ったデザイン)
比較的多い、上記の方向からは外し、八角形パッケージに黄色ベースのラベル、そして写真を使ったトマトキャラクター、
どこかしらお菓子のようなデザインになりました。
20160719_3 ○ミニリーフレット
初めて買う人が少しでも安心して手にとっていただけるように甘えん坊の赤オニくんの特徴を知ってもらえる“おいしさのひみつ”というミニリーフレットをパッケージに付けています。(絵本のようにキャラクターが商品特徴を説明してくれるデザインにしています。)
○ポイント
お母さんがお子さんと一緒に買い物をするときに少しでも目にとまり、そこで会話が生まれるようにとお子さんの目線(前部分)お母さんの目線(天部分)の両方にキャラクターを入れて訴求するようにしています。
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最終的に糖度別に3種類のトマトパッケージが出来ました。
●糖度8を基準としたトマト → 甘えん坊の赤オニくん
●少し傷があるもの → ちょっとやんちゃな甘えん坊の赤オニくん
●糖度10以上を基準としたトマト → 甘えん坊の赤オニくんMoreSweet

 

市のブランド認定商品にも選ばれ、安心して食べてもらえるというコンセプトに一歩一歩進んでいます。
どこかで見かけたときはぜひ、食べてみてください。

 

【デザイン制作秘話】
トマトの新しいブランド(コンセプト編)

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「子供たちにまた食べたいと言ってもらえるようなブランドにしたい!」
ご縁があり、兵庫県北部の農機具製造企業が生産したトマトのブランディングをお手伝いさせていただきました。
製造業がトマト栽培?なんて思ってしまうかもしれませんが、サンプルで作ったトマトを食べさせていただいてその考えが一気に無くなりました。今まで食べたことの無いような甘さ。しかも皮が薄くて食べやすい!
そこから話し合いを重ね、特殊なフィルムを使った農法(アイメック農法※)での栽培であること、まずは地元に貢献がしたいことなど諸々お聞きし、ブランドコンセプトとネーミングをご提案しました。

※アイメック農法とは
無数のナノサイズの穴があいた特殊なフィルムを使った栽培方法。そのフィルムにより細菌やウィルスなどは通さず、水と養分のみを通すため安全でおいしいトマトを作ることができる。

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トマトの消費率や商品の特徴(甘さや食べやすさ)を元に、ターゲットとして設定した「日々の食事、生活、子育てに自分なりのこだわりを持ち、家族のことを食事面で支える主婦」(実際には名前から年齢、家族構成や行動範囲まで詳しくターゲットを設定)が、毎日の食卓の彩りになるとともに安心して食卓に出せるトマト(価格的にも安く、子供も好きになれるような甘さや食べやすさ、そして栄養素)を作り続けるとの思いからブランドコンセプトを、「日々の食卓においしさの“安心”と“彩り”を」に。
ネーミングは、他社との差別化も狙い「甘えん坊の赤オニくん」に決定。
ネーミングの通り、赤オニのキャラクターを作成し、パッケージやHPなどで発信していくことになりました。
製造業が一からトマトを作り、売るとなると実際に買ってくれる人がいるのかという当然の不安の中、地元の道の駅で試食販売させてもらえることに。フタを空けてみると持って行った300個の商品は2時間もしないうちに完売!その盛況ぶりにこっちが戸惑いました。

 

もちろん、商品力があってのことですが、お客さまはちゃんと味をみて買ってくれていることがわかりました。デザインができることは、商品としての見た目を整えるというのもありますが、関わったいろいろな人の向いている方向を同じにするということ、そして、モチベーションを上げてもらえる役割もあるのだと改めて感じました。
どこかで見かけたときはぜひ、食べてみてください。

甘えん坊の赤オニくん webサイトはこちら

甘えん坊の赤オニくん デザインはこちら


 

【カレントブログ】
養老天命反転地に行きました。

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先日、岐阜県の養老天命反転地に行ってきました。

養老天命反転地は紫綬褒章を受賞した荒川修作さんが作った
日本一破天荒なテーマパークと言われてる場所です。

その名の通り、かなり意味の分からない場所でした(笑)
変なところに凸凹があったり、ひと一人が通れるくらいの隙間(真っ暗)を入ると…結局行き止まりだったり、
すれ違いが困難な通路など、出来た当初はけが人が続出したとか。
かなり芸術が爆発している場所でした。
荒川修作さんは、岡本太郎さんが弟分としてかわいがっていたようで妙に納得。

敷地内には養老天命反転地以外にも広大な公園や養老の滝もあって
一日、楽しめますよ。

 

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